私たちは、日頃よりクライアント企業のマーケティング課題解決のためのお手伝いを行なっています。 したがって、「クライアント企業のため」になることを念頭に業務を遂行することは当然のことです。 しかし、同時に我々は、「一般生活者のため」の調査を実施・運営していきたいとも考えています。 それは、一般生活者が本当に求めていること、ユーザーにとっての真のベネフィットとは何か…にこだわるということです。 生活者のためになる商品・サービス作りのお手伝いをしたいということを強く意識して、日々課題に取り組んでいます。 弊社の調査スタッフは全員、会場調査や店頭調査等のフィールドワークの現場や、グループインタビュー、ワンオンワンインビュー等の定性調査等を通して、一般生活者の生の声や反応を肌で体感しております。 そして、それらが調査データの分析やご提案のベースになっています。 分析・提案に限らず、企画・設計のステップにおいても、調査に協力してくれる方々が、気分よく負担なく日頃意識していることや、あるいは潜在的に抱いている不満などの情報を提供してくれるように心掛けています。 生活者・消費者に近い調査会社 それが、私たち 統計調査センター株式会社 です。
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